2009年12月26日土曜日

グリースの恐ろしさ。

年始に久しぶりにD&Dをプレイすることになり、うろ覚えなルールを確認するために久しぶりにそげ部ってみた。
4LV(ローグ2、ソーサラー2)を相手に脅威度4のアニマル関連で模擬戦闘。

結果としては攻撃手段に恵まれていないローグが一人で勝てるわけもなく、立ち回りで数ラウンド死亡時間を延ばすのがやっとだったのだが……

何回もくらってわかった、グリースは本当に、ガチで恐ろしい呪文です。

本文を読んだだけだと理解できないが、<平行判定>の技能を読めと書いてあるので、それとあわせて読むと酷いことが分かる。

グリースを直接、現在いる床(フロア)にかけられた場合→反応セーブ、失敗したら転倒。

・グリースがかけられているフロアで移動した場合→<平衡感覚>で難易度10。
 成功→通常の2倍のコストで移動できる(1マス10フィート扱い)
 5以上の差で失敗した場合→転倒
 4以上の差での失敗→移動できない。

・グリースのかけられたフロアにいるだけで、<平衡感覚>が5以上なければ、敏捷力へのボーナスを失う。あれば問題なし。敵から攻撃される毎に<平衡感覚>判定が必要となる。

複数で戦っているときにこれは……
敏捷力がないので急所攻撃が乗るはずだし、攻撃されるたびに転倒の可能性が。
転倒から起き上がると、機会攻撃が発生するのでこれも痛すぎる。
(ちなみに、この機会攻撃は行動しようとする瞬間、転倒状態で発生するので、機会攻撃が命中しても再度転ぶ事はない)

前線に飛行能力を付与して、<平衡感覚>をあげておいて……
一方的とまではいかないまでも、相手の攻撃力をセーブ無しで弱体化させる事ができる。

1LV呪文で。

わぁーお……

まだまだ呪文は奥が深そうです。