・IPアドレスの固定。
・DNSでのアドレスの固定。
・defaultに書かれた、cgi-binフォルダ(基本は/usr/lib/cgi-bin)でcgiの動作設定。
さて、これで下準備は全てOK、整った。
どどんふを公式からダウンロード、/usr/lib/cgi-bin/に解凍して放り込む。
ありがたいことに、UTF-8で設定されているので、ちょっとの修正ですぐに使える。
では、動くように3つのファイルWebCameraCaptureImageUploader.rb customBot.pl DodontoFServer.rbの最初の部分、#!/usr/local/bin/ruby -Ku だの #!/usr/local/bin/perl だのを、修正する。
これはそれぞれの存在する場所を指定しているのだが、ubuntuではそこに存在しないので、localの部分を削る。
geditを使って修正してもいいのだが、改行コードだのなんだのでつまづきたくはないので、念のためにvimで修正する。
# sudo vim /usr/lib/cgi-bin/DodontoF/WebCameraCaptureImageUploader.rb
# sudo vim /usr/lib/cgi-bin/DodontoF/customBot.pl
# sudo vim /usr/lib/cgi-bin/DodontoF/DodontoFServer.rb
ちなみにvimは普通のメモ帳とは使い方が根本的に異なる。うん、そんなの知らなかったさ……
まず、画面が開いたらキーボードでAを押す、これで文字が入力できるようになるので、カーソルを移動させて目的の場所を修正。修正できたらESCキーを押して、その後 :w と押して上書き保存。
これで設定は完了。
その後、このどどんとふをApacheが管理できるように、グループの指定をwww-dataに変えておく。
本当は所有者も変えたほうがいいのだろうけど、そうするとファイルの変更が面倒くさいので、グループだけ変更しておく。
# sudo chgrp -R www-data /usr/lib/cgi-bin/DodontoF/
これで、グループだけwww-dataになるはず。
後はパーミッションの設定だけになる。
パーミッションはwebminでも変えられる。
パーミッションの仕組みが分かってるので大丈夫という人は、
# sudo nautilus
で、フォルダで右クリック、アクセス権の変更で設定すればいい。
数字じゃないとぴんとこないと言う人は、webminをインストールするか、コマンドで変更。
ここではwebminをインストールする方法をまた書くのが面倒なので、コマンドで。
# sudo chmod 775(この数字がパーミッション) /usr/lib/cgi-bin/DodontoF/[変更したいファイル名]
何をどう変更するのかは、どどんとふのマニュアルを参照すると良い。
基本人に変更されたくない場合は、他人の書き込みを阻害し、所有者とグループのみが権限を持つようにしてあれば大丈夫のはず。
パーミッションの詳しい内容は検索すればすぐに見つかるだろう。
あとは、動作テスト。
他のマシンがあれば、他のマシンから見たほうが良い。
他のマシンのブラウザから、サーバーの固定したIPアドレスを入力。
It works と表示されていれば、まずはOK。
次に、固定したIP/cgi-bin/DodontoF/DodontoF.swf
これで動く、はず。
ただ、この設定は基本セキュリティーの設定がされておらず、外部公開は危険。
ルーターでポート80を開けば外部からも見れるはずだが、そこらへんの勉強をしてから外部公開をするほうが良い。
いやぁ…… Linuxって置くが深いですね。
ただ、こんなに情報がネットで集まるなんて、いい時代になったなぁ。
これからも、発展することを願ってます。
次は、Apacheのログファイルなんかの設定も書きたいな、と。
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