前回までのおさらい。
・IPアドレスの固定。
・DNSでのアドレスの固定。
・defaultに書かれた、cgi-binフォルダ(基本は/usr/lib/cgi-bin)でcgiの動作設定。
さて、これで下準備は全てOK、整った。
2010年1月24日日曜日
webサーバー構築その5(完結編・中)
前回の操作で、IPは固定化され、DNSの設定もすんだ。
これでApache2のwebサーバーを構築する準備はOK。
さて、今まで手に入れた情報をまとめると……
・Debian系のApacheは他と構成が違っていて、設定を書き込む場所が変わっているらしい。
そのせいで、下手にwebmin等で設定を行うと、上手くいかないそうだ。
その詳細な情報は以下のサイトで手に入れた。
・自宅LAN構築の宇宙(せかい)さん
・ぱせらんメモさん
これでApache2のwebサーバーを構築する準備はOK。
さて、今まで手に入れた情報をまとめると……
・Debian系のApacheは他と構成が違っていて、設定を書き込む場所が変わっているらしい。
そのせいで、下手にwebmin等で設定を行うと、上手くいかないそうだ。
その詳細な情報は以下のサイトで手に入れた。
・自宅LAN構築の宇宙(せかい)さん
・ぱせらんメモさん
2010年1月22日金曜日
webサーバー構築その5(完結編・上)
パソコンが言うことを聞かない時、怒られた時は必ず自分が悪い。
確実にひとつひとつやっていけば、できないわけはない。
■インストール後に行うこと(1)
1、インストール
2、各種アップデート
3、IPを固定する。(192.168.11.3)
4、DICEでDNSを固定さ せる。
■ DICEでのIP設定方法。
・まずはインストールから。
・rootユーザーになる。
# sudo su
・インストールするディレクトリに移動
# cd /usr/local/bin
・ DICE、Linux版をダウンロード
# wget http://www.hi-ho.ne.jp/cgi- bin/user/yoshihiro_e/download. cgi?p=diced019
・ DLしたファイルを展開
# tar zxvf diced01911.tar.gz
・DLファイルを削除
# rm -f /usr/local/bin/diced01911.tar.gz
・DICEの起動、端末の言語をEUCに変更した上で以下を入力して起動。
# ./diced
上記コマンドで展開、起動できない場合は、ファイルをDLした後に端末で
・以下、DICEの内部設定。(No-IPの場合)
-=-=- DiCE DynamicDNS Client -=-=-= Version 0.19 for Japanese Copyright(c) 2001 sarad
:setup
IPアドレスの検出方法を指定してください
(0) 自動検出
(1) ローカルのネットワークアダプタから検出
(2) 外部のスクリプトから検出
<現在:0>
(N)変更しない (P)戻る
> 2
http://www.dyndns.org/cgi-bin/check_ip.cgi を指定する
--------------------------
プライベートIPアドレスも検出対象ですか? (Y/N)
>現在:いいえ<
(P)戻る
> n
------------------------------------------
IPアドレスの検出をテストしますか? (Y/N)
(P)戻る
> y
検出IPアドレス>xxx.yyy.zzz.www
-------------------------------------
IPアドレスの検出をテストしますか? (Y/N)
(P)戻る
> n
----------------------------------------
IPアドレスをチェックする間隔を指定してください(分)
設定可能範囲は5分以上です
>現在:10<
(N)変更しない (P)戻る
>10
===========================================
DNSサーバーの負荷を軽減するために頻繁なDNS更新を防ぐ必要があります前回の更新から一定時間DNS更新処理を行わないように保護時間を設定してください(分) 設定可能範囲は10分から1440分です
>現在:60<
(N)変更しない (P)戻る
> 10
===========================================
設定を保存しますか? (Y/N)
(P)戻る
>y
設定を保存しました
=================================================
:add
新しくイベントを追加します
DynamicDNSサービス名を入力してください
"?"で対応しているサービスを一覧表示します
(P)戻る
>No-IP
-------------------------------------------
<< No-IP >>
URL: http://no-ip.com/
*** 情報 ***
オプションで「グループ更新」を選択している場合
は"ドメイン名"の所へ"グループ名"を指定してください。
=================================================
ドメイン名を入力してください
"?"でドメイン一覧を表示します
(P)戻る
>sytes.net等の部分。
=================================================
ホスト名を入力してください
(P)戻る
>(実際に登録したホスト名、ドメインの前)
=================================================
ログインユーザ名を入力してください
(P)戻る
>No-IPで登録したアドレス
=================================================
ログインパスワードを入力してください
(P)戻る
>パスワード
=================================================
登録するIPアドレスを入力してください
空白にすると現在のIPアドレスを自動検出します
(P)戻る
>(空白でリターン)
=================================================
このイベントに題名を付けてください
(P)戻る
> わかりやすい名前
=================================================
このイベントを実行するスケジュールを設定します
-------------------------------------------------
実行する頻度を指定してください (番号入力)
(0)1回のみ (1)1日1回 (2)1週間に1回 (3)1ヵ月に1回
(4)その他の周期 (5)IPアドレス変化時 (6)起動時
(P)戻る
>5
-------------------------------------------------
IPアドレスがあまり変化しない環境の場合、更新せずに一定期間を過ぎると
アカウントを削除されてしまうことがあります
IPアドレスの変化が無い時に実行する間隔を指定してください
(0)7日毎 (1)14日毎 (2)21日毎 (3)28日毎
(4)35日毎 (5)56日毎 (6)84日毎
(P)戻る
>0
=================================================
詳細オプションを設定します
-------------------------------------------------
[ 更新モード ]
(0)ホスト更新 (1)グループ更新
番号>0
=================================================
このイベントを有効にしますか? (Y/N)
(イベントの有効/無効は"EN/DIS"コマンドで切替えられます)
>y
=================================================
イベントを保存しますか? (Y/N)
>y
イベント"(イベント名)"を保存しました
=================================================
:exit
・デーモンとして、起動
# sudo /usr/local/DICE/diced -d
・デーモンとして起動時に常駐させる。
# sudo gedit /etc/rc.local
・開いたgeditで、内容を修正。末尾(exit 0の前)に行追加する。
オプションは -d -l(デーモンとして実行、ログを保存)
# /usr/local/bin/DiCE/diced -d -l
これで設定は終了。
ここまでは問題なし、気持ち的に再起動しておく。
確実にひとつひとつやっていけば、できないわけはない。
■インストール後に行うこと(1)
1、インストール
2、各種アップデート
3、IPを固定する。(192.168.11.3)
4、DICEでDNSを固定さ
■ DICEでのIP設定方法。
・まずはインストールから。
・rootユーザーになる。
# sudo su
・インストールするディレクトリに移動
# cd /usr/local/bin
・ DICE、Linux版をダウンロード
# wget http://www.hi-ho.ne.jp/cgi-
・ DLしたファイルを展開
# tar zxvf diced01911.tar.gz
・DLファイルを削除
# rm -f /usr/local/bin/diced01911.tar.gz
・DICEの起動、端末の言語をEUCに変更した上で以下を入力して起動。
# ./diced
上記コマンドで展開、起動できない場合は、ファイルをDLした後に端末で
# sudo nautilus
ノーチラス(Windowsのエクスプローラーみたいなの)が起動するので、
適当な場所(/usr/local/bin等)に展開。
その後元の圧縮されたファイルを削除、DICEフォルダの中にあるdicedを
端末にsudo と入力した後に放り込んでエンター。
それで起動する。
-=-=- DiCE DynamicDNS Client -=-=-= Version 0.19 for Japanese Copyright(c) 2001 sarad
:setup
IPアドレスの検出方法を指定してください
(0) 自動検出
(1) ローカルのネットワークアダプタから検出
(2) 外部のスクリプトから検出
<現在:0>
(N)変更しない (P)戻る
> 2
http://www.dyndns.org/cgi-bin/check_ip.cgi を指定する
--------------------------
プライベートIPアドレスも検出対象ですか? (Y/N)
>現在:いいえ<
(P)戻る
> n
------------------------------------------
IPアドレスの検出をテストしますか? (Y/N)
(P)戻る
> y
検出IPアドレス>xxx.yyy.zzz.www
-------------------------------------
IPアドレスの検出をテストしますか? (Y/N)
(P)戻る
> n
----------------------------------------
IPアドレスをチェックする間隔を指定してください(分)
設定可能範囲は5分以上です
>現在:10<
(N)変更しない (P)戻る
>10
===========================================
DNSサーバーの負荷を軽減するために頻繁なDNS更新を防ぐ必要があります前回の更新から一定時間DNS更新処理を行わないように保護時間を設定してください(分) 設定可能範囲は10分から1440分です
>現在:60<
(N)変更しない (P)戻る
> 10
===========================================
設定を保存しますか? (Y/N)
(P)戻る
>y
設定を保存しました
=================================================
:add
新しくイベントを追加します
DynamicDNSサービス名を入力してください
"?"で対応しているサービスを一覧表示します
(P)戻る
>No-IP
-------------------------------------------
<< No-IP >>
URL: http://no-ip.com/
*** 情報 ***
オプションで「グループ更新」を選択している場合
は"ドメイン名"の所へ"グループ名"を指定してください。
=================================================
ドメイン名を入力してください
"?"でドメイン一覧を表示します
(P)戻る
>sytes.net等の部分。
=================================================
ホスト名を入力してください
(P)戻る
>(実際に登録したホスト名、ドメインの前)
=================================================
ログインユーザ名を入力してください
(P)戻る
>No-IPで登録したアドレス
=================================================
ログインパスワードを入力してください
(P)戻る
>パスワード
=================================================
登録するIPアドレスを入力してください
空白にすると現在のIPアドレスを自動検出します
(P)戻る
>(空白でリターン)
=================================================
このイベントに題名を付けてください
(P)戻る
> わかりやすい名前
=================================================
このイベントを実行するスケジュールを設定します
-------------------------------------------------
実行する頻度を指定してください (番号入力)
(0)1回のみ (1)1日1回 (2)1週間に1回 (3)1ヵ月に1回
(4)その他の周期 (5)IPアドレス変化時 (6)起動時
(P)戻る
>5
-------------------------------------------------
IPアドレスがあまり変化しない環境の場合、更新せずに一定期間を過ぎると
アカウントを削除されてしまうことがあります
IPアドレスの変化が無い時に実行する間隔を指定してください
(0)7日毎 (1)14日毎 (2)21日毎 (3)28日毎
(4)35日毎 (5)56日毎 (6)84日毎
(P)戻る
>0
=================================================
詳細オプションを設定します
-------------------------------------------------
[ 更新モード ]
(0)ホスト更新 (1)グループ更新
番号>0
=================================================
このイベントを有効にしますか? (Y/N)
(イベントの有効/無効は"EN/DIS"コマンドで切替えられます)
>y
=================================================
イベントを保存しますか? (Y/N)
>y
イベント"(イベント名)"を保存しました
=================================================
:exit
・デーモンとして、起動
# sudo /usr/local/DICE/diced -d
・デーモンとして起動時に常駐させる。
# sudo gedit /etc/rc.local
・開いたgeditで、内容を修正。末尾(exit 0の前)に行追加する。
オプションは -d -l(デーモンとして実行、ログを保存)
# /usr/local/bin/DiCE/diced -d -l
これで設定は終了。
ここまでは問題なし、気持ち的に再起動しておく。
2010年1月21日木曜日
webサーバー構築その4
あるえぇ?
おかしい…… やはり何か根本的に間違っているのだろうか?
test.rbの動作は確認、index.htmlにも問題はなし……
DodontoF/DodontoFServer.rbも起動できていたのに、いざ本番のDodontoF.swfが起動されない。
いや、起動されないというか、読み込みすらできない。
そのうちに設定をミスしたのか、.rbまで読み込めなくなる始末。
どうにもおかしいということで、/www/の中にそのまま放り込んでみる。
そうすると、.rbは無事に動くようになったが、やはり.swfが駄目だ。
何が、起こっているのだろうか……
エラーログを参照にググっても駄目だとは……
おかしい…… やはり何か根本的に間違っているのだろうか?
test.rbの動作は確認、index.htmlにも問題はなし……
DodontoF/DodontoFServer.rbも起動できていたのに、いざ本番のDodontoF.swfが起動されない。
いや、起動されないというか、読み込みすらできない。
そのうちに設定をミスしたのか、.rbまで読み込めなくなる始末。
どうにもおかしいということで、/www/の中にそのまま放り込んでみる。
そうすると、.rbは無事に動くようになったが、やはり.swfが駄目だ。
何が、起こっているのだろうか……
エラーログを参照にググっても駄目だとは……
2010年1月20日水曜日
webサーバー構築その2
さて、先日の設定で無事にページが見れたはず。
念のために、HTMLを置いて確認してみる事にする。
/home/ユーザー名/www
の中に、HTMLでファイルを作成、中身は以下で。
さらにsecurity_settingsを作成。
とりあえず、今日は以上。
念のために、HTMLを置いて確認してみる事にする。
/home/ユーザー名/www
の中に、HTMLでファイルを作成、中身は以下で。
<html><body><h1>It works!h1> こんにちわ、世界。 body>html>
もう一度アクセスして、確認できるかチェック。
表示されたら、OK。
/home/ユーザー名/cgi-bin
を作成しておく。
/etc/apache2/sites-available/default を編集する。
・変更前 DocumentRoot /var/www ↓ ・変更後 DocumentRoot /home/ユーザー名/www ・変更前 ScriptAlias /cgi-bin/ /usr/lib/cgi-bin/ ↓ ・変更後 ScriptAlias /cgi-bin/ /home/ユーザー名/cgi-bin/
続きまして、/etc/apache2/conf.d/を、開けて、中に
directory_settings を作成。
<directory />
Options All
Options -Indexes
AllowOverride All
Order allow,deny
allow from all
</directory>
中は上の通り。 同じフォルダの中に、cgi_settingsを作成。
AddHandler cgi-script .cgi .pl .rb
さらにsecurity_settingsを作成。
ServerTokens ProductOnly ServerSignature Off
全て保存しておくこと。
で、最後にmod_writeを有効にする。 # sudo a2enmod rewrite
以上で設定は終了。
/home/ユーザー名/cgi-bin/ にtest.rbを作成する。
#!/usr/bin/ruby print "Content-type: text/plain\n\n" print "Hello, Ruby!\n" print `date`
上を保存して、パーミッションを念のために777にしておく。
パーミッションの変更は、アプリケーションの追加でsun java6と、
プラグインを入れた後、webminのファイルマネージャーで変更可能。
便利だ。
以下は参考アドレス。
ubuntuでの設定1
ubuntuでの設定2
これで、表示されれば俺の勝ち。
実はRubyは重いので、軽快に動かすために設定もできる。
安定動作後に挑戦したい。
xubuntuでのmod_rubyの設定
cgi-binの中の画像が読み込まれない不具合が発生した場合は以下
画像について
とりあえず、今日は以上。
2010年1月19日火曜日
webサーバー構築その1
ようやく混乱の元が整理出来てきた。
ネット上での情報は、
1、セキュリティーを考えた情報
2、ローカルの内部でテストサーバーとして動かせばいいのでセキュリティを考えていない情報。
それと
1、利便性やメンテナンスを考えて、元々Apache2のデータがあったフォルダを移動させているもの。
2、基本に忠実に移動等は特にしていないもの。
さらに
1、CGIの実行は考えているがRubyの実行は考えていないもの
2、Rubyの実行だけ考えているもの
これに、各種機種毎の設定が混在しているので、Aを参照した後にBを参照して…… という設定の仕方であると矛盾するという事がわかった。
ネット上での情報は、
1、セキュリティーを考えた情報
2、ローカルの内部でテストサーバーとして動かせばいいのでセキュリティを考えていない情報。
それと
1、利便性やメンテナンスを考えて、元々Apache2のデータがあったフォルダを移動させているもの。
2、基本に忠実に移動等は特にしていないもの。
さらに
1、CGIの実行は考えているがRubyの実行は考えていないもの
2、Rubyの実行だけ考えているもの
これに、各種機種毎の設定が混在しているので、Aを参照した後にBを参照して…… という設定の仕方であると矛盾するという事がわかった。
2010年1月18日月曜日
自宅でwebサーバー
パソコンも安くなった……
低消費電力でそれなりに性能のよいAtom搭載のマザーボードが安価で買えたこともあり、ファイルサーバーを自宅に設置して使用していた。
ファイルの共有設定をしただけのWindowsマシンでも良かったのだが、拡張性等を考えてLinuxでと思い、当時使いやすいと評判だったUbuntu8.04LTS のデスクトップ版を入れて設定。
最初はまともにモニタの設定もできず、起動できなくさせること10回以上…… その度に再インストールを繰り返し、モニタの中の情報とにらめっこし、正直詳しくなったと言えない状態だけれども面白いと感じ始め、ただなんとなく使う分にはアレルギーもエラーメッセージもでなくなった。
低消費電力でそれなりに性能のよいAtom搭載のマザーボードが安価で買えたこともあり、ファイルサーバーを自宅に設置して使用していた。
ファイルの共有設定をしただけのWindowsマシンでも良かったのだが、拡張性等を考えてLinuxでと思い、当時使いやすいと評判だったUbuntu8.04LTS のデスクトップ版を入れて設定。
最初はまともにモニタの設定もできず、起動できなくさせること10回以上…… その度に再インストールを繰り返し、モニタの中の情報とにらめっこし、正直詳しくなったと言えない状態だけれども面白いと感じ始め、ただなんとなく使う分にはアレルギーもエラーメッセージもでなくなった。
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